ペット達は、吠えたり鳴いたり以外でも、テレパシーで気持ちを伝えています。
そのテレパシーを使い、飼主さんに様々なメッセージを送っているのです。
そのテレパシーを読み取り、ペット達が何を考え、どう思っているかをお伝えすることが、アニマルコミュニケーションです。
人間と会話する時と同じように、ペットとも会話ができます。
私の場合、ペットの写真を見させて頂くと、その写真からペットの言葉が私というフィルターを通して頭の中に伝わってきます。
それは、テレパシー(※)だと言われています。
虹の橋を渡ったチワワのももちゃんが、お話できるようにしてくれたのかな、と思ったりもします。
また、産土神様の大物主神様もバックアップしてくださってるそうです。
(※)テレパシー(telepathy)とは、心の内容が、言語・表情・身振りなどによらずに、直接に他の人の心に伝達されることです。
私自身、3匹の犬と3匹の猫を飼っています。
毎日、皆に話しかけていましたが、皆からの答えが返って来ていることに気付かずにいました。
高千穂に行った帰り、メールに届いた犬の写真を見ていると、その子から言葉が伝わってきました。
それは、元の飼主さんが、やむをえない事情で、その子を手放してしまったことをとても悲しんでおり、毎日涙していると聞きました。
すると、その写真から、このように聞こえてきました。
『○○くんは、お母さんに愛されてた事をちゃんと覚えてます。
なぜかわならないけど、離れなくてはならないと言う事も、今は理解しています。
なので、△△さん家に預けられた事は怒ってないですよ。
初めは、なんでなのかわからなくて寂しかったけど、お友達(△△さん家の犬)も居るし、優しくしてくれたから、いい所にいるんだなとわかったそうです。
そして、今回も里親さん宅に行く事も少しずつ理解していくと思います。』
この事を、元の飼主さんにお伝えしてしていただきました。
元の飼主さんが、手放してしまって申し訳ない、と言う気持ちが少しでも和らいでいただけたようでした。
それを伝えた方から、アニマルコミュニケーションをして欲しいと依頼があり、一気に6匹行いました。
その内容に飼主さんも驚き、納得し、おうちのワンコ達と接していくようにします、との言葉を頂きました。
それから、アニマルコミュニケーションを必要とする人に届けたいと思い、始めることにしました。
■ペット1匹につき1件 1500円
■1件増える毎に 500円
■ペットは、犬、猫、ウサギ、ハムスター、フェレット等
その他のペットは、要相談